今年もいよいよ残りわずかとなりました。エコーを使うようになり
医療に携わる者として知らなければならないもの、
知っていたほうがいいものがこんなに多いとはと驚きます。
筋肉、血管、神経、靭帯などの立体的構造を探ると
甲状腺、腹部臓器、心臓、肺なども同時に目に飛び込んでくることが
多いですね。そして見えるものは何かとても興味があります。
これがまた勉強意欲をわきたてくれます。勉強というより趣味かも?
ということで実は休日でもとても忙しいです。
しかし今日は今ちょっと話題のファンタスティックビーストを
鑑賞してきました。
1920年代のニョーヨーク風景の現実感、すごい動物たちの
映像技術に舌を巻きます。まさにファンタスティック!
そしてエンディングの少し前に出てくるティナ役
キャサリン ウォーターストーンの笑顔が何といっても素晴らしいです。
ご鑑賞された皆さんはどう思われますか?
またエネルギーをためて頑張りますのでよろしくお願いします。