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院長のブログ(2019年10月)

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2019年10月22日(火)

古来より(江戸時代から?)加齢とともに肩関節が痛みで

動かしにくくなる状態を四十肩、五十肩と言われてきました。

しかしこの呼称には反対する意見も多いです。

なぜならば原因が多岐にわたり、変形性関節症、リウマチなどの炎症性

関節炎、腱板断裂、高度に関節包が癒着した癒着性関節包炎など様々です。

しかし多くの場合腱板損傷は軽度また激しい拘縮に至っていない時期に

病院に受診される方が多いと思われます。

この場合はエコー下ハイドロリリースが有効なこともままあります。

炎症を伴えばステロイド剤も必要となることもあります。

また肩峰下滑液包への注入にはヒアルロン酸もしばしば有効です。

今回は肩内側の痛み主に肩甲下筋/三角筋の癒着、烏口上腕靭帯の

滑走性低下に効果のあるハイドロリリースをご紹介します。

この手技はかなり普及しています。

このあたりが痛くなります。

この部分をエコーで観察します

上腕骨頭が変形しているのがわかります。

そしてここをリリースします。

次の方も同じです。

同じようにリリースします。

このような手技でかなり良くなる方も見えます。

ただ長時間経過した凍結肩はかなり難しいのが現状です。

肩の痛み動きの悪さを自覚されたならばなるべく早期に

受診をされたほうがいいでしょう。

今回は肩のハイドロリリースの一つを紹介させていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。